以前より良くなったところ
あまり書いてこなかった断薬後の障害の状態についてです。
ちなみにですが、私は薬の急断薬によって生じた細胞の損傷による障害については離脱症状って言いたくないんですよね。明らかに不調ってレベルではない。細胞損傷と障害です。
かと言って病気でもないので後遺症とも言いたくないんですよね。
これからも障害と言っていきますのでご了承ください。
体の、特に首周りの状態はひとつ前の記事に書いたのでその他のこと…
いつのまにか良くなっていたことについて記録しておこうかなと思います。
断薬後の再服薬後の減薬中の悪化(薬飲み忘れた時に…)で舌が真っ白になっていたのですが、今年に入ってからいつの間にか正常な色に戻っていることに気づきました。去年、現状を報告するために藤原航太先生にメールした頃(3月)には治っていなかったので、去年の間徐々に回復に向かっていたんでしょう。毎日観察していてもちっとも回復しなかったので諦めて気にするのをやめていたのですが、多分去年の間に治ったんだと思います。
それと同時に、舌の先が過敏で炊き立てご飯程度の熱さでも熱く感じて痛かったのもいつの間にか治っていました。きっとこの二つの症状は連動していて、舌の感覚が正常に戻るにつれ舌の色も正常に戻っていっていたのだと思います。
今のところ以前から治ったのはこれだけですね。
でもまだほぼすっかり治るところがあったというのは嬉しいことです。
3月の地元の美しい夕日の様子です。
よくみたらこんなところに電話ボックスがありますね。
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