以前こちらの記事http://rhcdok.blog.shinobi.jp/Entry/316/ とこちらの記事
http://rhcdok.blog.shinobi.jp/Entry/317/ で今夏捨てる服候補として上げた2枚のトップスですが、結局捨てませんでした。
蒸し暑い夏に厚い生地のピッタリハイネックで5分袖なんて着たくない!って思ったんですが、残暑過ぎたまだ暖かさの残る初秋だとむしろ着る機会ある!!ということに気づいたんですね…
5分袖なんですけど、9月上旬〜中旬ならむしろちょいどよいくらいで全然ありでした!!
よかったね…捨てられそうだったのに死なずに済んだよ!
私も捨てる必要なくなってほっとしました。
まだ着れるきれいな衣服捨てるのは心が痛むもんね!


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2017/10/02
断捨離
以前ウチの近所に出光(アポロ石油)のスタンドがあって、以前そこのお店にはマスコットキャラクターと思われる南国の鳥のようなものが壁に描かれていたんですよね。(画像参照)
スタンドでマスコットキャラだなんて地味に可愛いな〜と思ってたんですが、このスタンドがのちに、出光リテール販売という会社が営業することになりセルフスタンドに建て替えられたんですよ。
(→写真
でリンク先の写真には写ってないんですが、建て替えられることによってあのマスコットキャラもいなくなるのかな〜なんて思ってたら左隣の洗車スペースに建っている事務所的な建物にしっかりこの鳥のようなキャラクターが描かれていて、おお…よかった…なんてなごんでいたんですが、先日このスタンドの前を通ってふと見たら、事務所的な建物はそのままあるものの、なぜか壁からマスコットの絵だけ綺麗に消されていました。
せっかく建て替えと一緒に新しく描かれていたのになんで…
写真がネットを探してもないのでうろ覚えですが、たしか事務所前面のガラスにかかる感じでペイントされていたと思うんですが、
その部分が影になって暗いからでしょうかね…
それならまあ仕方ないなとは思うんですが、出光リテールから独自のマスコットキャラは消せとかお達しが出ていての処置だったらかわいそうだなと。
もう推測というか憶測で終わる話題なんですが、かわいいキャラだったのに残念だなぁ…と
こういうパターンってけっこうありませんか?
会社のリニューアルとかでマスコットキャラが廃止になるパターン…
マスコットキャラは…二次元だけども…
一度作られたらそこには命が宿るの!
だから…捨てないで生かしてあげて・・・・って思いますね。保存保存保存保存

2017/08/28
日常
書類整理しようと思って本棚から書類のファイル出してみたんだけど、絶対こんな数の書類必要ないよねって思った。


2017/08/07
断捨離
前にどこかで「何気に」という表現は日本語としてまちがっていて、正しくは「何気なく」になる
ってテレビかなんかで説明してるのを見た気がするんだけど、
ちがうと思う。
何気なくじゃなくてたぶんみんな「ひそかに」とか「よく見ると」的な意味合いで使ってると思うよ。

2017/08/06
日常
今日仕事だったんだけどせっかく20冊ほど古本市用に本を寄贈したので、早起きして仕事行く前に自転車でパパッと行って来ました!
古本買いに行ったというよりは自分の寄贈した本があるかどうか確かめに(笑)
ほぼ開場直後に入場したんですが結果5冊はみつけました。
あとは、早々に売れたのか新図書館への寄贈用に回されたのか。
20冊くらい寄贈したと思うんですがどんな本出したがあんまり覚えてなくて…
今日見つけた5冊の他には…
レタリングの本
宇田川一美さんの本
観葉植物の育て方の本
山の草花の本
クラシックの本
手作り手紙の本
散歩ノートの本
女性ホルモンの本
ネイルのムック本
フォト雑貨の本
ANNAさんの本
スカーフの巻き方の本
自己啓発の本
ファッションコーディネートの本
日本終了の本…
までは覚えてます
このうち何冊が新図書館に寄贈されて何冊が古本市で開場早々に売れたのかな〜
自分が入場したころ(開場すぐ)もうすでに何冊も抱えてる人いて、そんなに欲しい本すぐにみつかったのか!?っておどろきました。
私は去年は行きそびれたんですが一昨年は行きまして、その時は整理収納の本と盆栽の本とあとなにかを寄贈したんですよね。当日は今回と違って閉場近くに行ったんですが、わりとすぐ欲しい本みつかりましたね。その時買った本3冊なんですが、その中の1冊今回寄贈させていただきました。これぞ古本のリサイクル(笑)
近いうち(?)新図書館できたら自分の寄贈した本が蔵書に加えられているか確認しに行きたいと思います。
あー朝の30分ぱぱっと見に行っただけだけど、それだけで1日がすごく充実したように感じました。
やっぱり仕事以外のことをするって気持ちいい。
そしてやはり早起きはいいな。
こんなブログ書いていたらもう2時(深夜)になってしまったけど、今日も早く寝なければ!

2017/07/30
日常
本の片付けついでに部屋のごちゃとしてなにがあるのかよくわからない部分も片付けたんですが、ベッドの下にはブルーレイプレーヤーの空き箱やら昔の郵便物とか使ってないクリアファイル、クリアホルダーの類いなど、埃まみれのほぼいらないものだらけで驚愕しました。
この家に引っ越して来たときはこんなゴミなんて持って来なかったはずなのにな〜…
手紙のように年月経つと次第に不要になってくるものもあるし片付けしてモノが減るといらなくなる収納用品もあるしね。
次は取扱説明書や書類と、あと無駄にたくさんあるポーチの整理をしようっと!
それと意外にかさばって邪魔になってる漫画原稿。
これは、自分でスキャンすると時間がかかりそうだからセブンイレブンでコピーしておいて生原稿は先に捨てておこう。
そして暇見てちょこちょこスキャンしてデータ保存するぞ。
コピー→スキャン…と、二度手間だけど、トンボのついている生原をスキャンする方が時間かかりそうだし、厚みのある生原はさっさと捨てたいからこっちのほうが最良と思われる。

2017/07/22
日常
冬物処分候補品です。

ハンドウォーマーと厚手手袋(ミトン)、帽子2点。
ハンドウォーマーと黄緑の帽子2点はフェリシモ製(私のもちものフェリシモばっかり)。
ハンドウォーマーはサニークラウズの毛100%(たぶん)、黄緑のニット帽はMr.fの輸入品でイタリア製のもので、どちらも製品がいいんだけど着用の機会がないので秋になったら売りに行くことにしました(捨てるのはもったいないので)。
ハンドウォーマーの方、指が開いてるので実質冬は外で使えないんですよね。
なんで買ったかというと、自分の記憶をたどるとたしか寝るときパジャマの袖のすきまから冷気が入って手が寒いから寝る時手〜腕をカバーするため、じゃなかったかな。
でもいざ買って着用したら、チクチクしたのと厚過ぎ暑過ぎで寝られなかったのですぐに着用やめました…
ニット帽の方は、小さくて(浅くて)顔に合わないので、ほとんどかぶってでかけたことありませんね。
これマフラーとのセットなんで、ほんとはセットで売った方がいいと思うんだけどマフラーはちゃんと現役なので、帽子だけ処分します。
残りのキャスケットとミトン。
キャスケットもフェリシモで買ったんですがこちらはNからはじまるコネクション品、いわゆる売れ残り品だけあってまんまり製品良くなかっんですがかぶったとき深すぎて視界が狭くなるので使いにくいなと。
耳まで隠れるのはいいんだけど視界が狭いのは歩きにくいからね。
ミトンの方は指が別れていないので想像以上に不自由だったのと見た目ほどそれほど暖かったこと。最初のシーズンのみ着用してその後は一切着用しませんでした。
というわけで以上4点処分決定!
保存

2017/07/16
断捨離

↑この収納方法をやってみたんだけど、これは引き出しに入るような大きさの小さい物向けだなと思いました。※掲載サイトなくなってたので画像のみ貼付け
私が実際にやったのはこんなの↓
B5サイズなんですが段ボールにしか入らないし厚みもあるし、万が一取り出す時にまず段ボールを押し入れから下ろす手間がかかるし、これなら普通に引き出しにしまうかもっと固いジッパーファイルケース(100円ショップとかで売ってるやつ)に入れて立てて収納した方が取り出しやすくない?ってなりました。
ジッパーファイル保存保存保存保存保存保存保存

2017/07/16
日常
捨てる候補夏服第2段です。
気に入っていない服というか、捨てたくはないが着たくもない服ですね。
前回の服同様、体にフィットする形で好きではない。
何回か着たことありますがこういう体の線が出る服ってボンキュッボンの体型の人しか合わないんですよ。
そして丈が長いからウエストマークするベルトがないと引き締まらなくてだめ。
なんかちょうどいいベルトもみつけられなかったし何より暑い夏に着る服で脇が窮屈なのって着たくないんですよね。汗がしみるし。
これもフェリシモで買ったやつなんですけど、もう20年前ですかね…
当時好きだったフランソワーズ・モレシャンデザインのシリーズで、微妙な色合いがフランスっぽくてハイネックだし上品なデザインで好きだったんですけど、でもやっぱり着たくないものは捨てるしかない。
あんまり着てないから全然痛んでないんですよね。
きれいな服ってもったいなくて捨てたくないね。
そういうのって「人生(衣服生)全うしたんでゆっくり休んでくださいね」じゃなくて、「邪魔なんで死んでください」って言ってまだ生きてる服を殺すみたいでほんと心が痛む。
物が捨てられない人って、何を捨てていいかわからないんじゃなくて、もったいなくて捨てられないだけなんだよね。
もしかしたら着る機会あるかもしれないって場合もあるけど、まだ生きてる服を捨てるのがかわいそうって思いの方が強いと思う。
服に命が宿っててかわいそう…ってんじゃなくて買った時の思い出やもっとさかのぼって服を企画したり製造したりする人のことまで考えちゃう。
服にはいろんな人の重いが詰まっているのだ。
だから物を捨てるってのは何年着なかったら捨てる、とかいう機械的な作業じゃなくて、自分はこの服そのものと、それにまつわる思い出と決別するのだ!って決断することだと思う。
そうしないと捨てたあと悲しくなるだけ。


2017/07/13
断捨離